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田中しゅんすけ2022年活動の記録

田中しゅんすけ
2022年活動の記録

令和4年9月17日(土)

活動報告への質問

先日、区民の方から大分県で進められている宇宙港招致の件で質問をいただきました。
  • Q なぜ宇宙港の設置に適した場所として大分空港が提案されたのですか?
  •  
  • A 宇宙船が離着陸できる長さといわれる3000mの滑走路があることが最大の理由であり、ジャンボジェット機のボーイング747にロケットを搭載することが想定され十分に助走できる長さの滑走路が必要となります。さらに、ロケットは海上で切り離されるためすぐに海上に出られることが条件でもありました。
  • 併せて大分空港の周辺には精密機器産業や自動車産業などが集積しており点検や整備に活用ができること、別府や湯布院などの温泉地が近いこともプラスに働き評価につながりました。

質問、ありがとうございました。


令和4年9月1日(木)

板橋区仏教会との災害時の連携について

近年、地震・台風や豪雨などによる自然災害が多発しており、東日本大震災や熊本地震などの大規模地震、また 2018年の西日本豪雨、 2019年の台風 15号や 19号など台風や豪雨による風水害は毎年のように発生しています。
今回、板橋区仏教会と災害協定の連携を考えるもとになったのは、 2019年に千葉市付近に上陸した台風 15号・ 19号の影響で建物被害や倒木等が多数発生し、停電の長期化や、断水・通信障害など、市民生活や産業活動の多方面に大きな被害となり、市民の方々が近くのお寺に避難した際、板橋区内のご住職から支援物資を届けたことがきっかけとなりました。
2011年に発生した東日本大震災から 8年の歳月が経過しておりましたが、改めて地震だけではなく風水害に対する備えも準備するべきものであると考えさせられる災害でもありましたし、また当時は、板橋区仏教会と板橋区との間で災害発生時にたいする連携の話し合いはされていませんでした。
そこで、板橋区と仏教会との連携を図るための「災害発生時における寺院と行政との協力関係構築についての情報交換会」を企画し連携に向けた打ち合わせを始めました。
早速、議論を進めるため 20202月から板橋区の危機管理室との情報交換を始めましたが新型コロナウイルス感染症拡大の影響で会議の延期を余儀なくされていましたが、 2年ぶりの再開となりました。
この間、横浜市でも昨今の異常気象による風水害の甚大化に向けた対策として、横浜市と横浜市仏教会が「大規模地震等の災害時における施設の提供等の協力に関する協定」が本年 620日に締結されました。なるべく早い段階で板橋区と板橋仏教会との災害協定締結の実現に向け力を尽くしてまいります。

令和4年8月31日(水)

地元町会からの相談〚工事完了〛

先月721日に応急措置を施した「仲宿商店街のよしや南側(脇の)の道路」の修復が完了しました。すみやかに作業をしていただいた南部土木サービスセンターの職員の方々に感謝いたします。


令和4年8月18日(水)~19日(木)

大分県庁・日田市・宇佐市・豊後大野市視察 後編

18日から 19日にかけて大分県日田市・宇佐市・豊後大野市、大分県庁を訪れ、それぞれの自治体での取組みを視察し、板橋区として協働ができることを模索するための意見交換をさせていただきました。
 
【後編】令和 4819日(金)
【大分県豊後大野市】
移住・定住促進施策について視察
⇒移住・定住促進に積極的に取り組んでいる豊後大野市では、年間 100人の移住者を目標に掲げ、昨年度(令和 3年度)の実績は 96人増加となり着実に施策の効果が現れていました。特に感心したことは、おんせん県を標榜している大分県でありながら、豊後大野市には温泉が出ないという弱点がありました。
しかし「温泉が出ないのであれば、今、話題の自然を利用したテントサウナを整備すればよいのではないか」との逆転の発想で切り返し、さらには“世界で唯一!水中鍾乳洞を水風呂にできるサウナ”まで整備しPRをすることにより、興味や関心を抱いてもらうことに効果的であり、行政として積極的に空家バンク制度の運営に関わることで、移住希望者や物件所有者への安心と信頼に繋がります。
現在、移住者の多くは福岡などの九州の大都市からでしたが、関東圏(埼玉県)からの移住も実績として発生しているので、コロナ禍の影響でテレワークをはじめ新たな日常に向けた二拠点生活(デユアルライフ)の可能性も視野に入れながら、関係交流人口の増加という観点も踏まえ引き続き豊後大野市の取組みを注視し連携ができるのではと考えています。
 
【大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課 宇宙開発振興班】
先進技術への挑戦(スペースポート・宇宙港)について視察
⇒ロケットを搭載した飛行機の離着陸場となる宇宙港となる計画が進行中の大分県。
その取組みによって、どのような波及効果が見込まれるのか、先進技術導入を支援する地方自治体の意義についてお話を伺いました。
きっかけは、小型の人工衛星を宇宙へ届ける企業でヴァージン・オービット社がアジアで宇宙港に適した場所を探しており、宇宙飛行士の山崎直子さんが代表理事を務めている一般社団法人スペースポートジャパン(東京都港区)に相談をしたところ、大分空港が提案されました。従来ロケットの打ち上げは、種子島で見られるような垂直方向に打ち上げられますが、今回の計画では水平型と呼ばれるタイプの打ち上げによるもので、イメージとしては小型人工衛星を積んだロケットを打ち上げ専用飛行機の翼に取り付け、雲の上の空中で水平方向にロケットを発射します。
垂直型と比べ、発射台などの大掛かり設備は必要なく天候に左右されることもありません。実現すれば、大分空港がアジアで初めての水平型宇宙港となる予定となり、気になる経済効果は、 5年間で 18回打ち上げられるとして、 102億円。内訳として射場(打ち上げ施設)の運営効果が約 31億円、建設投資効果が約 15億円、観光消費効果が約 56億円、観光客の訪問は 24万人が想定されます。
板橋区は“光学の板橋”としてその発信に努めており、かつては地域企業の航空産業参入支援などにも積極的に取り組んできました。意見交換のなかでも、板橋区内に拠点がある光学・精密機器産業とのコラボレーションの可能性があることも話されました。この機会を逃さず大分県との施策の連携などを研究していきたいと思います。

令和4年8月18日(水)~19日(木)

大分県庁・日田市・宇佐市・豊後大野市視察

18日から 19日にかけて大分県日田市・宇佐市・豊後大野市、大分県庁を訪れ、それぞれの自治体での取組みを視察し、板橋区として協働ができることを模索するための意見交換をさせていただきました。
 
【前編】令和 4818日(木)
【大分県日田市】
進撃の巨人ミュージアム視察
⇒「進撃の巨人」の作者である諫山創氏の故郷である日田市にキャラクターのオブジェなどを展示し、アニメファンが集える場所(聖地)にしていこうという思いで、進撃の日田プロジェクトの一環としてミュージアムが開設されました。
さらに進撃の日田プロジェクトとして、地域の企業や商店がアニメを活用したコラボ商品が数多く展開されていました。(アニメのキャラクターやシンボルマークなどの使用するコラボ商品は、作者である諫山氏と出版社の大きな理解のもとで著作権のハードルをなるべく下げることで、多岐に渡る展開が可能となっているそうです)
進撃の日田プロジェクトを参考にしながら、板橋区のシティプロモーション戦略への提案、板橋区立美術館や区内施設での展示に向けた連携の可能性はあるのか、コラボ商品の区民祭りなどの紹介ブースへの出展ができないのか等を模索していければと考えます。
 
【大分県宇佐市】
地球温暖化対策について視察
⇒宇佐市は、首長の強いリーダーシップのもと 202011月に世界首長誓約に署名されました。署名の内容は以下の通りです。
  1. 持続可能なエネルギー(エネルギーの地産地消などを)推進すること
  2. 2030年の温室効果ガス排出量は国の削減目標以上の削減を目指すこと
  3. 気候変動の影響などに適応し、レジリエント(強靱)な地域づくりを目指すこと
さらに、 20216月にはゼロカーボンシティ( 2050年までに CO2の排出量を実質ゼロにすることを目指すことで、首長もしくは地方公共団体から公表された都道府県または市町村)への表明もされています。
板橋区とのカーボンオフセット(日常生活や経済活動等で自らが排出した CO2のうち、努力をしても削減しきれない CO2を、他の場所で削減・吸収された CO2で埋め合わせするという取組)への可能性について意見交換をさせていただきましたが、連携を模索できる状態ではないことが理解できました。
なお、宇佐市としても「関係交流人口を増やしていきたい」との意向があることは感じ取れたので、まずは民間レベルでの交流を始めることで、環境施策だけでなく新たな施策の連携が創出できる可能性があるのではと感じています。

令和4年7月20日(水)

地元町会からの相談

先日、地域の方から相談のあった問題について、町会役員から「高齢の方が道路の段差につまずき転倒した。危険なので見て欲しい」との相談がありました。
早速現地に向かい確認をしたところ、仲宿商店街のよしや南側(脇の)の道路で人通りが多く、舗装がはがれていたり、L字(型)ブロックが浮いている箇所があり、段差が生じている状態でした。
早速、区の土木部に相談をしたところ、翌日にはコンクリートがはがれていた場所は応急措置をしていただきましたが、L字(型)ブロックの部分については時間がかかるとの報告をいただきました。修復作業が終わりしだい改めてご報告させていただきます。


令和4年314日(月)

石神井川「みどり橋」(金沢小学校)付近の土砂の堆積の件

令和3710日に報告をさせていただいた、石神井川「みどり橋」(金沢小学校)付近の土砂の堆積の件ですが、昨年の10月に受注業者が決まり、除去作業が終了しました。相談を受けてから4年の歳月が経ちましたがひとまずは“ほっと”しています。
残された、全予定区間のしゅんせつ(浚渫)工事についても、区役所の土木部工事設計課とともに全力を尽くしてまいります。


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